柊たんぶらー

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  • August 10, 2009

    STARTとSELECTのボタンをつけるより、マイクの方が断然安かったから。
    横井軍平は山内組長から「1万円未満で売れ」と言われてファミコンの開発をはじめた。
    途中で組長に泣きついて1万5千円までに変更してもらったが、それでも異常にきつい。

    ファミコンのカラーになったアズキ色は、この色のプラスチックが一番安かったから。
    6502カスタムなんていう日本じゃまったくなじみの無いCPUになったのは、
    これを作ったリコーが販売に失敗して倉庫に山積されてたから(買い叩いたわけだ)。

    2コンマイクは、そういう意味では、ちょっと贅沢なものではあった。
    当初、コストの問題から、横井さんは2コンからSTARTとSELECTをはずして、
    ノッペラボウにしておこうと考えていた(ボタン分のコストが惜しかった)。
    しかしノッペラボウはいかにも安っぽい。安いのはいいが安っぽいのはいけない。
    そこで、50円未満の予算で調べたところ、マイクは30円だった。圧倒的に安い。
    (このへんの数字はちょっと記憶に自信が無いが、だいたい似たような値段だった)

    将来的にどんな役に立つのかは知らないが、何かの役には立つだろう。
    ということでマイクが採用された、というおはなし。

    3 months ago
    ファミコンのⅡコンにマイクが採用された理由|2chコピペ保存道場 (via ucyu) (via yaruo)
     
     

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